[G-Force 2015レポート]CXリーダーのジェネシス、過去最大規模のユーザー・カンファレンスを開催

Share Button

10月27日から3日間、G-Force2015 Paul Segreマイアミで行われたジェネシスのグローバル・ユーザー・カンファレンス「G-Force 2015」の全体概要をお伝えします。今回のG-Force2015は過去最大規模となり、約1,500名のグローバル・カスタマー、パートナー、および業界のオピニオンリーダーが一堂に会しました。さまざまな新しい発見や、知見の習得、ネットワーキングの機会を提供できた中身の濃い3日間となりました。

まさに、ジェネシスが2012年にアルカテル・ルーセント社から独立系企業となって以来、成長率40%以上という健全な事業と繁栄を祝う意味でも、非常に意義のあるイベントでした。新たなビジネスチャンスを秘めた市場を開拓することで、ジェネシスの事業領域を拡大した結果、年間収益10億ドル企業に成長するための事業基盤が出来上がりました。この基盤には、新しいクラウドやオンプレミス型サービスの中規模企業向けコンタクトセンター・ソリューションや、ネイティブのワークフォース最適化およびデジタルチャネル・ソリューションに対応した、新たな製品ポートフォリオなどが含まれます。このような製品の拡大は、デジタルや音声チャネルを含めたさまざまな顧客とのやりとりに対応したオムニチャネル・エンゲージメントセンターに対する新しい要件や、顧客エンゲージメントに有効な「スイート」の必要性、さらには顧客からのベンダー一元化の要望に後押しされる形で勢いを増しています。

企業規模や使用機能に関わらず、多くの企業が現在のマルチチャネル対応のコンタクトセンター・システムでは不十分と考えており、そのジレンマを解消する手段として、業界トップのジェネシス・カスタマーエクスペリエンス・プラットフォームへの期待を膨らませています。

その結果、グローバルの特に新興市場や成長企業から、ジェネシスが注力しているクラウドソリューションに需要が殺到しています。当社のクラウド・カスタマーエクスペリエンス・ソリューションの導入ユーザーの定着率が、実に95%であることを特に誇らしく思います。クラウドが旧来のビジネスモデルを淘汰し、ジェネシスの圧倒的な差別化要因になっています。

当社は、世界的にも有名なグローバルカンパニーからベンチャー企業に至るまで、業績が好調な企業に欠かせない、快適なカスタマーエクスペリエンス(CX)の創出のお手伝いをします。消費者の要求度合いが高まる中、エンド・ツー・エンドの顧客体験こそが顧客を満足させます。ジェネシスは、世界中で他社がまだ未着手のCXを、自社ソリューションを通じて展開中です。

ジェネシスはこのように事業を拡大し、新たな挑戦に挑むとともに、新しい視点や専門知識を備えることで、コンタクトセンターおよびCX市場に意見や情報を積極的に発信してまいりました。おかげさまで当社の従業員数はワールドワイドで3,400人以上に達し、今年Glassdoorによる「働きたい企業トップ50」に選ばれ、その企業文化を大切にしています。今年新たに入社した社員の中は、特にクラウド・サービス分野での経験が豊富な優秀な人材や、顧客満足の向上と事業価値の向上をバランス良く実現する、顧客対応の専門家が含まれます。

ジェネシスでは、新しい市場を開拓しその市場ニーズに合わせた機能を実装し、特にお客様が使いやすいクラウド製品を展開してきました。そのような背景があり、継続的な成長と安定した財政が、事業の堅調な成長ぶりを物語っています。

弊社のお客様には、Red Hat、Plated、Atom Bank、Dronesなどの企業がありますが、その多くの企業様が、今回のG-Force 2015に参加していただけました。私たちは真摯にお客様の声に耳を傾け、出来る限り対応いたします。さらには、変化の速いこの時代に業界をリードし続けるために、業界での役割を認識し、優れた人材、情熱、そして先進的なアイディアを常に持ち続けています。

G-Force 2015ではCXのリーダーたちが一堂に会しました。彼らは、技術の進化によって日々新たに登場する、デジタルをはじめとした多くのチャネルへの対応を直にリクエストしてたり、あちこちで多くの議論が繰り広げられました。ジェネシスでは、このようなリクエストや課題に対応したりさまざまな相談を受けることで、コミュニケーションの未来の姿を描きながら、今後のCXに関する計画やビジョンを共有できたことを嬉しく思っています。

最後に、顧客との良好な関係性の継続が求められる時代に、技術革新やグローバルのエコシステムに参加し役割を果たすことが出来、これほど心躍ることはありません。当社の製品やサービスがもたらすイノベーションや当社の情熱、リーダーシップが、今後も引き続き業界全体を成長させる一助となれば幸いです。

G-Force2015にご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。

以上

Share Button